見落としていた・・・
なんと2020年に出ていたらしいKATEのアイブロウマスカラ。ライトパープル。
知らなかったよ~。
小田切ヒロ様のYouTube動画(☆)で知りました。かなり遅ればせながら。
というわけで楽天で3本ほどストック買いしました。
こんなきれいなパープルのアイブロウマスカラが、しかもKATEだから安いし。本当に嬉しい!
これ限定発売っていうわけではなくWEB限定色みたいです。だから店頭には無いのかな??
↑いつものセルヴォークのアイブロウパウダーで全体を描いた後、軽く塗ってみた。
軽く塗ると自眉の黒に混ざるからそこまで派手にはならない。
この時アイシャドウがオレンジ系だからちょっと浮いているかも。ピンク系グレー系・パープル系のアイシャドウとセットの方がやっぱりしっくりくるかな。
メイク界はアイブロウが熱いらしい
ヒロさんの動画を見た後、たまたま見つけたこちらのVOCE座談会の動画(☆)もすごく参考になりました。
大好きなイガリシノブさんも出ていらしたので見入ってしまいました。
やっぱりイガリさんって天才ですよね!
たまに理解しがたいこと話されているから、イガリさんの感覚って凡人には分からないなぁって感心してしまう。見えない色が見えるタイプの人?って言ったらいいのかなぁ・・・。
私がこのVOCE座談会を見ていてなるほどって思ったのは、
- 昔は髪色に眉毛の色を合わせるのが常識だった。今は髪色は関係ない。
- 左右対称の黄金比率を守ったきっちり眉は時代遅れ。
- 穴をきっちり埋めるのではなくわざと利用して抜け感を出す。
- ペンシルより断然パウダーの方が上手くいく。
- 眉マスカラは眉メイクの主役。使わない手はない。
この辺りですね。
実は昔からカラー眉好きだった件
↑のVOCE座談会でも話題になっていたけど・・
私が20代の頃なんて眉アイテムと言えば「ブラック」「ブラウン」「グレー」しかほぼ無かった時代。
唯一シュウウエムラが良い感じのブラウンマスカラを何色か出してくれていてリピートしていた記憶。
当時のものにしてはすごく使いやすかったしね!
で、問題はやはりこの剛毛ですよ。
どんだけ眉マスカラ塗っても自分の黒が勝つ!みたいな状況で。そんな自眉に嫌気がさし、腕や脚に使う脱色剤を眉に使って2~3週間ごとに色を抜いたりしていましたね。
そのうえでアイブロウマスカラをすると丁度良い色味になってくれていました。
ある日、髪色をずっとアッシュだったのをピンク系ブラウンに変えた時のこと。
それまでしっくり来ていた眉がどうしてもしっくりこなくなった。
そこで所持していたインウィID(懐かしい)の4色アイシャドウパレットのくすみピンクを眉にちょっと足していたの。
でも会社の同僚や家族からは「変!」って言われました。
見慣れなかったんでしょうね。
自分ではお気に入りでした。
ただそのアイシャドウがパール感が強かったので、マットだったら更に良かったのかも。とぼんやり考えたりね。
当時はピンクやオレンジや赤のアイブロウパウダーが出たらいいのにって思っていました。
時代は変わったねぇ。
大好きなアイブロウマスカラが揃ってきた
左から、ヴィセリシェインスタントアイブロウカラーBR2
ケイト3DアイブロウカラーPU1
セルヴォークインディケイトアイブロウマスカラC02
セルヴォークインディケイトアイブロウマスカラCEX01
前の記事にも書いたけど、ヴィセはすべてのアイブロウマスカラのベースとして使っている。
あえてこれだけ使うっていう日もあるけど。アイシャドウによって変えている。
セルヴォークの赤い方は割と眉がしっかりと主張する色なので、キリリっと見せたいときに使う。
セルヴォークのピンクは今どきの眉にしたいとき、カジュアルな雰囲気にしたいときに使っている。
ケイトと同様、ピンクのアイブロウマスカラはオレンジ系のアイシャドウにはしっくりこないので、オレンジ系の時は写真に無いけどデジャヴュのアイブロウマスカラをプラスしてオレンジみを楽しんだり。
眉の色で顔の雰囲気が変わるので楽しいです。
ヒロさんおススメのアイシャドウ
最初に触れた小田切ヒロさんの動画の中で出てきたアイシャドウを買ってみました。
ヒロさんこれをアイブロウとして使っていた。
私もこんな色良いなって思っていたから真似してみようと思っています。
また届いたら記事にあげますね!
↑これ限定色だったらしく今買ったお店やら見てみたけど売り切れていた・・・。
いろんなとこで売っていたのに。
これ皆さんヒロさん買いしたんだわ。
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