スキンケア

点のシミ対策を考える

シミが見事復活した話

何年前だろう・・

2019年だから、4年前かな?

頬の高い位置にあったシミをレーザーで焼きました

その後、お医者様からの指示で半年間シミを取った部分にUVテープを貼れと言われ実行。

レーザーでは強い痛みに耐え、半年間も顔にテープを貼ったまま過ごすという

これは修行なのか?

と思うようなシミ取り体験でした。

でもね、そのころもっていたのは

この努力で、一生シミとはおさらばできるんだ。

だから頑張ろう!

っていう前向きな思考。

が!!

が!!

しかし!!

去年からまたもやもやと同じ個所にシミが出てきたのに気づく・・・。

そして、今年あっという間に復活!!

しかもご新規さんも・・(いらっしゃいませ~・・うう)

ということで、現在濃くて目立つしみが左に5か所

右に1か所

バーンと存在していらっしゃるのです。

元々色白だから、本当に目立っちゃうんだよね・・・。

一番濃いのがハイライトゾーンに居座っているから、角度を変えるとコンシーラーで隠しているのが丸わかり状態。

さすがにすっぴんのシミ写真はございません。

ごめんね。

今年超々多忙だったので、シミに関しては美白ケアしていくのとコンシーラーでごまかすという方法でやり過ごしていたんだけど、やっぱりここいらでしっかり無くす方向で行く方が良いなぁ~と考えなおしました。

また美容皮膚科に行ってレーザー+半年間UVテープをやるモチベは無いので、ホームケアで何とかしたいなって考えています。

そこで本日は

どうやってケアするの?

って部分を話していこうと思います、はい。

小林ひろ美さん流美白ケア

数年前のビューティーザバイブル

↑この回で小林ひろ美さんが教えてくれた点ケアを実行してみようと思っています。

まずいるのがハイドロキノンの美容液ね。

エピステーム HQレーザークリア 5g

ハイドロキノン( 整肌成分)配合バーム状美容液

容量 : 5g通常購入¥7,480 (税込)

小林ひろ美さんはこれを使用していた。

これをシミサイズに合わせてカットしたコットンに塗って、肌に貼る。

そしてサージカルテープで固定するっていう方法。

これはお手入れの最後にやっていた。

湿潤療法でしっかりとケアできるらしい。

ちなみにロート製薬からは最近発売されたこっち↓

ダーマセプトRX HQセラム

6g 7,150円

これも発売されているので・・

え?どっちが良いの?

って思ったからメールで問合せしてみたら、

両方ともどれくらいのハイドロキノンが配合されているのかは非公表らしいの。

どちらも「化粧品」の枠内だけどね。

ダーマセプトの方は高機能な他美容液との併用は不可で、エピステームとなっていたので、予想だけどやっぱりエピステームの方がハイドロキノンの量が少ないのではないか?と思った。

美容皮膚科でシミを取った4年前も、レーザーで反応しないくらいの薄いシミ(今は濃くなっている)にはHQの治療薬を塗ってと言われ、2000円くらいでHQのチューブを購入し使用していたんだけど、見事に赤くなってカブレちゃって。

でもエピステームなら医療用より配合量が少なそうだし、小林ひろ美さんの方法なら他部分に広がらなさそうだから、良いかもしれない!って思っている。

今よくよく見たらダーマセプトはもちろんのこと、エピステームの方もネットでポチることができず、注文は電話しないとダメみたいだね。

それだけ慎重に扱うべき成分なんだね。

ってことで、近いうちエピステームのHQ美容液を購入し自分でケアしてみようと思います。

使用開始したらまたレポしますね!お楽しみに!

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