まずファンデインのことをおさらい
※今回も記事を書く前に注意事項としてお知らせしますが、ドクターリセラは一般的にモニターさんがたくさんいらっしゃるみたいです。ですが、私は自ら「使いたい」と思って全部自腹購入してその感想を深掘りしているだけですので、誤解なきようお願い致します。
リセラには色のついた下地兼日焼け止めとしてファンデインっていう商品があります。
ベージュ色をしたシャバシャバな液体。
これが薄っすら肌を補正し(シミは隠れない)上にパウダーを重ねると、すごく綺麗な肌を演出できるっていう素晴らしい商品。
レイテノールの杉山先生の動画で詳しく解説されていますので、ご存じない方は是非↓
本当綺麗だなぁ・・・杉山先生。
↑こちらの動画がメイクの最新動画みたいです。
まっしろしろというファンデシャインとは
「まっしろしろ」だというファンデシャイン。
これもすごく気になっていたので、とりあえず購入してみました。
これね、ちょっと注意事項があるの!
中に金属の小さいボールが撹拌するために入っているんだけど、成分のせい?か降っても降っても降りてこない。(沈んでる?ってか埋まってる?)
カスタマーセンターに問い合わせたら(よく問い合わせするカスタマー(笑))
「ボールは入っていますので、カチカチ音がするまで振ってくださいね」
とのこと。
何回振ったかなぁ・・・100回くらい振ったらやっとボールが出現してカチカチ音が!!
ということで、ファンデシャインに関してはひっくり返して保存することにしています。
蓋の頭が平べったくなくてふくらみがあるので、ひっくり返したところで自立はできないので、モイスチャージェルとファンデインの間に挟む形で保管。(笑)
ひっくり返しておくと、使う前に数回振っただけでカチカチ音しますのでね。
リセラさんには是非蓋を平べったくして頂きたいね・・・。
で、使用感
撹拌ボールについては話は終わりで・・肝心な使用感など書いていくね。
杉山先生も仰っていたけど、ファンデシャインは補正効果はほとんど無い!
「艶」だと皆さん?言うみたいだけど、私には「透明感」と「白くなる」っていう効果だけな気がした。
これだけだと確かに「ただ白くなる」だけで物足りないので、メインはやっぱりファンデイン
こっちをメインに使用するのが良いと思う。これでも結構なトーンアップ感あるよ。
色が明るくない方は、首との差が気になると思う。
そんなときに、
この右側にあるサンカットクリームが活躍するわけ!
わたしこのサンカットクリームは顔には最近使っていない。何か重くてね、あまり好きじゃない・・・。
でも首には最高なの!綺麗にトーンアップするのだ!
それで、ファンデインとファンデシャインで作ったベースメイクとの差が無くなって「完全な色白・透明肌さん」になれるのだ!!!
いや、だからファンデシャインの使用感だってば
話が脱線してすみませんね。アラフォーあるあるだね。
ファンデシャインは「白」「透明感UP」なので、目の周りに使用している。
いわゆるハイライトゾーンだね。
昔っから目元が明るいとあか抜けて見えるなぁと、ハイライトは必須だった。
でも「粉物」はとにかく乾燥するし、小皺が目立つんだよね。
だからいつの間にかハイライトをしなくなっていた。
そこにこのファンデシャインだよ!
これを仕込むとしっとりするのに透明感とトーンアップするから、私には必須のアイテムになりました。
ファンデインより使用量がすごく少ないので、コスパ良し。
リセラの常務の方はこのファンデシャインだけ使用しているらしいけど、正直全顔にファンデシャイン1つっていうのはよっぽど色白で、よっぽどシミとか色むらが無い方だけなような・・・。
真冬は分からないけど、ファンデインとファンデシャインを使用してから夕方の目元のパリパリがなくって快適です。
ちなみにパウダーも購入して使用しています。
真珠の殻の中ってすごく綺麗な七色になっていますよね?
あれを細かくしたものが入っているらしく、細か~いラメというかパールが入っています。
キラキラするわけじゃないんですけど、このパウダーを重ねると本当に綺麗なの・・・。
ただ、これも粉ものなので私は目元には一切つけません。
目元はファンデイン・ファンデシャインだけ!
おっそうだ、忘れていたけどシミにはパウダーの前にコンシーラー使っています。
ばっちりお化粧したい!っていう日のために「ディフェンサー」というノンオイルのパウダーファンデも気になっています。
次メイク品を購入するとしたら、このディフェンサーとチークかな↓
この↑チークは杉山先生がおススメしていたカラーです。
試したいものが沢山あるので、困りますね・・・・・。