豪華な付録
昨日書いていたVOCEの5月号。
「あそこの本屋さんならきっとあるだろうな」と狙っていた本屋さんで無事にgetした。
付録は↓
ファンデーションと私が使いたかった美容液が入っていた。
ファンデーションは「ディオールスキンフォーエバーフルイドグロウ」の1N。2.7ｍｌだからけっこう小さいサイズ。
美容液は最近リニューアルした「カプチュールトータル ルセラム」。これは5ｍｌ。
ファンデーションも使用したかったし、ルセラムは購入したいと思っていたくらいなのですごく嬉しい！
しかもVOCE２５周年記念版で読みごたえアリ。
私が美容に目覚めた時にちょうど発刊し始めたんだよね・・・。歴史・・・。
当時ちゃんとした美容雑誌ってあったっけ？
自分的には美容雑誌といえば「VOCE！」っていう印象だった。
発刊当時って、反対から綴じていなかった？それも新鮮な気がしていたっけ。
何よりいつも内容が良くて。
マスカラ比較とかさ、「そうそうこういうの見たかったんだよ」っていう特集が多かった記憶ある。
私これで「マスカラはランコムかヘレナしかない！」って学んだんだよね。
で、当時モリモリにアイメイクを盛る時代だったから、平気でひじきまつ毛だったし・・
ツケマにもこだわったりしたなぁ。
ｍａｃやシュウのつけまはやっぱり良くて、とかね～。
思い出すよね～。
私は当時は嶋田ちあきさんのメイクが大好きだったな。
綺麗だったんだよね。
嶋田ちあきさんがする松田聖子さんメイクとか。
テクニックがすごくて憧れたな～。
いまはテクニックより発想力とか、知識が重視なイメージだよね。
当時はテクニック一択だった気がする。
だから練習してメイクの腕を上げたくて、自分も１時間くらい自分の顔と向き合ってメイクしていた。
懐かしい。
あのお金も時間も沢山あった時代。
あの頃の方が化粧品や美容に対する思いが強かった気がする。
残念ながら美的は置いていなかった。
もう売り切れたんだろうな・・。
ドゥラメールのクリーム使いたかった！
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